当然ながらさすがに眠い朝の3時
最後の接客が終わったのが深夜の1時（25時）で片付けをして、在庫の整頓などもして帰宅をしたのが先ほどの深夜3時。
それはそれは当然に長い1日でもあり、最高の1日でもあり、最高に疲れた1日でもあると言える。
日付を越えたから今日を跨げば僅か、夏の休み。
今日
どこまでも続く今日という1日。
夢みたいだ。
2年ぶり近い時間を置いても、そこには隔たりを感じない不思議な時間。
そんな為に、僕は立つ。
この店に。
明日
それが来るのか来ないのか。
僕にも誰にも分かりっこない。
全ては奇跡であり、全ての軌跡であるとしか言えない日々。
どこまでいけるかな
どこまでも。
行けるところがきっと最後のゴールであり終着点。
それだけを。
僕は目指して。
明日から数日お休みを頂きます。
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